ことわざ集

人から愛され

挨拶

● 愛多ければ憎(にく)しみ至(いた)る
 人から愛されかわいがられることが多ければ、必ず人から憎まれるようになる。
  ● 挨拶(あいさつ)は時の氏神(うじがみ)
 ここでの「挨拶」は仲裁(ちゅうさい)の意。けんかや争いの仲裁を買って出てくれる人は、
その場にとって氏神さまのようにありがたい存在である。 類:仲裁は時の氏神
  ● 相手変われど主(ぬし)変わらず
 相手は次々に変わっても、こちらはいつも変わらず、同じことを何度も繰り返すこと。
  ● 青菜(あおな)に塩
 急に元気をなくして、しょんぼりするようす。
  ● 青は藍(あい)より出(い)でて藍より青し
 教えを受けた弟子(でし)が先生よりもすぐれた人になるたとえ。
青色の染料(せんりょう)は藍という草の葉から取ったものだが、
もとの藍の葉よりも美しい色をしている、という意。「出藍(しゅつらん)の誉(ほま)れ」という語は
、これに基づく。
  ● 空き樽(だる)は音が高い
 よくしゃべる人には考えの浅(あさ)い人が多いたとえ。
中味のないからっぽの樽をたたくと高い音をたてることからいう。類:浅瀬に仇波


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